×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。




健康食品の基礎的な知識


      健康食品の種類      


健康食品は種類が多い為、ひとつひとつ説明していくのは大変時間がかかります。
このページは本当に関心がある人だけ読んで頂ければ良いと思いますし、とりあえず時間がないので後でという方は【次へ】で次の項に進んで下さい。

ここでは健康食品を大きく12種類に分類して、39種類の栄養素の特徴と役割を紹介しておきましょう。

おそらくこのページが最も退屈なページだと思いますが、健康を考えるとき、実は最も重要なページでもありますので、できる限りお読みいただくことをおすすめします。

 
ビタミン類

ビタミンBコンプレックス(複合体)

 B群の仲間はビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンです。
 広い意味では、イノシトール、コリン、パラアミノ安息香酸も含まれます。
 B群は水溶性のビタミンで、エネルギー代謝に深くかかわっています。B群のビタミン一つひとつが異なる働きを持ち、互いに助け合って働いているため、どれか一つを大量に摂ると、その働きのバランスを崩しかねません。ですからビタミンB群は、複合体として摂る事が望ましいのです。
 水溶性であるため体に貯蔵することはできず、必要量を超えた分は排泄されるので多く摂っても無駄だ、という考え方は改めるべきです。
 必要量の個人差が大きいため、むしろ多めに摂る事をお勧めします。

★複合体として摂ると効果的
★必要量に個人差が大きいので多めに摂取
 

葉酸

 赤ちゃんの奇形を防ぐために、非常に注目されている成分で、妊娠中のつわりを和らげることも報告されています。
 葉酸の不足によって生じる、貧血の予防と治療にも役立ちます。
 日本では400μgのものが一般的。妊娠前、妊娠中を通じて摂取することで赤ちゃんの奇形のリスクを軽減するので、妊娠の可能性のあるすべての女性に摂って欲しい成分です。

★赤ちゃんの奇形のリスク軽減
★つわりを和らげる効果も

ビタミンC

 ビタミンCは健康食品や医薬品として非常に一般的なものとなっており、容量もさまざまなものが市販されています。
 化学名をアスコルビン酸といい、発酵法で工業的に生産されたビタミンCは比較的安価で手に入ります。
 天然のビタミンC製剤には、ローズヒップやアセロラチェリーを原料としたものがあります。天然の場合、ビタミンCの吸収を助けるビタミンPやフラボノイドといった栄養素も含まれていることが大きなメリットです。
 ただし、天然の材料を使った製品は高価になりがちです。
 継続して摂る事が大切ですから、コスト面も考慮して選択してください。

★天然のもは吸収しやすいが高価
★1日2〜3回に分けて摂取する

ビタミンE

 脂溶性の抗酸化ビタミンの代表です。αトコフェロールの生理活性が最も高く、その含有量によってコストも変わってきます。「ビタミンE配合」と表示されていてもその種類によって吸収・利用効率に大きな差が生じますから、ビタミンEの場合は特にαトコフェロールの含有率を確認して下さい。
 ビタミンEを生活習慣病の予防に活用したい場合、その目標摂取量は100〜200mgが一般的で、アメリカではより大量の摂取も勧められています。この量は、食事で摂取することはほとんど不可能な量といえます。ビタミンEの数々の予防効果を考えたとき、健康食品の活用が非常に有効です。
 ビタミンEは脂溶性であるため、油脂に溶かしてカプセルにしたものが一般的です。まれに、体質によってはこの油脂のため、にきびのような発疹ができる場合があります。そのときは顆粒や錠剤として加工してあるドライフォームのものを選ぶとよいでしょう。
 ビタミンCとともに摂取することで相乗効果が期待できます。

★αトコフェロールの含有量を確認
★ビタミンCと摂ると相乗効果

マルチビタミン

 健康食品や医薬品のうち、1種類だけではなく各種のビタミンを組み合わせたものがマルチビタミンと称されています。栄養素不足を防ぎ、体内での栄養素のバランスを取り、栄養素の機能性成分を継続的に補うための製品です。ビタミンB群や、ビタミンCとビタミンEの相乗効果など、ビタミンには単独で摂取するよりも組み合わせて摂取した方がより効果を発揮するものが少なくないため、複数の栄養素を組み合わせているのです。
 現実の食生活を大きく変えることは非常に難しい事ですから、マルチビタミンを摂取して栄養素の不足のない、かつバランスの良い食生活を送る事によって、全般的な健康を維持する効果が期待できます。

★複数の栄養素を組み合わせ
★不足を防ぎバランスを取る

βカロテン

 βカロテンはビタミンではありませんが、ビタミンAが体内で不足している場合、必要な分だけビタミンAに変わり、残りはβカロテンとして体の組織に蓄積されます。
 ビタミンAは特に妊娠中には過剰摂取には注意をしてください。胎児に影響のある可能性があります。
 ビタミンAの過剰摂取のリスクを避けるためには、βカロテンとして摂取するとよいでしょう。
 現在では、βカロテンそのものに、老化やがんを抑制する効果が認められています。ビタミンCやビタミンEとともに摂取することで、抗酸化物質としての機能をフルに発揮することができます。βカロテンは主に緑黄色野菜に多く含まれていますが、最近はαカロテンやルチン、リコピンといったほかの植物化学物質の働きにも注目が集まっています。
 緑黄色野菜はまさにその植物化学物質の宝庫ですから、それをベースにβカロテン、ビタミンC・Eのセットで摂ることをお勧めします。

★βカロテンなら過剰症はない
★緑黄色野菜を基本にCとEをセットで



 −ビタミン類
 −ミネラル類
 −たんぱく質・アミノ酸類
 −脂肪酸類
 −食物繊維類
 −乳酸菌類
 −ハーブ類
 −ホルモン類
 −酵素類
 −ポリフェノール類
 −糖類
 −ムコ多糖類


【次へ】

<最初へ>



Copyright - © T&G 2007,2008 All Rights Reserved